2021-06-02 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第29号
内閣総理大臣、国務大臣、人事官及び検査官、内閣法制局長官、内閣官房副長官、内閣危機管理監及び内閣情報通信政策監、国家安全保障局長、内閣官房副長官補、内閣広報官及び内閣情報官、内閣総理大臣補佐官、副大臣、大臣政務官、大臣補佐官、内閣総理大臣秘書官及び国務大臣秘書官並びに特別職たる機関の長の秘書官のうち人事院規則で指定するもの、就任について選挙によることを必要とし、あるいは国会の両院又は一院の議決又は同意
内閣総理大臣、国務大臣、人事官及び検査官、内閣法制局長官、内閣官房副長官、内閣危機管理監及び内閣情報通信政策監、国家安全保障局長、内閣官房副長官補、内閣広報官及び内閣情報官、内閣総理大臣補佐官、副大臣、大臣政務官、大臣補佐官、内閣総理大臣秘書官及び国務大臣秘書官並びに特別職たる機関の長の秘書官のうち人事院規則で指定するもの、就任について選挙によることを必要とし、あるいは国会の両院又は一院の議決又は同意
○後藤(祐)委員 今の話に絡みますが、総理動静を見ますと、総理は大体一週間に一、二回は内閣情報調査室滝沢内閣情報官からレクを受けておられます、昨日も受けておられたようですけれども。その中に個人情報に該当する情報は含まれていますか。
そこで、先月末、トランプ大統領と金正恩委員長の二回目の会談が行われましたが、日本政府も北朝鮮と直接交渉するために動いているようですが、二〇一八年十月二十一日、ウランバートルで北村内閣情報官が北朝鮮の要人と会ったと報道されていますが、本当に会ったんでしょうか。私は、会っていないということを聞いています。
先ほど猪木委員の方から、二〇一八年十月二十一日、ウランバートルで北村内閣情報官が北朝鮮の要人と会ったという言及がございましたけれども、我が方としては、そのような事実はないというふうに承知しております。
でも、もし国家秘密を対象にしているんだったら、ちゃんと経産大臣が内調と、情報官と連携して僕は運用すべきだ、こう思いますが、いかがでしょうか。
また、内閣官房副長官補、内閣広報官、内閣情報官の創設といった、内閣及び内閣総理大臣を補佐する、支援する体制を整備する、この二つが大きな柱となっておりました。 以上でございます。
私も、内閣情報官を務めさせていただいたときに、特に事務局というものではありませんでしたけれども、いわゆるオネストブローカーとして、コミュニティーをどうまとめて評価としてやっていくのかということをやはり一番心がけて務めたつもりでございます。
本日は、本件調査のため、参考人として、前内閣情報官植松信一君、日本大学危機管理学部教授小谷賢君、専修大学教授山田健太君、以上三名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に対しまして一言御挨拶を申し上げます。 本日は、御多用中のところ本審査会に御出席を賜りまして、まことにありがとうございます。
衆議院情報監視審査会規程第二十九条第四項に基づく会議録 ————————————— 平成三十年五月二十一日(月曜日) 午後一時三十分開議 出席委員 会長 額賀福志郎君 岩屋 毅君 今村 雅弘君 後藤田正純君 大塚 高司君 山内 康一君 渡辺 周君 太田 昭宏君 ………………………………… 参考人 (前内閣情報官
○安倍内閣総理大臣 情報官からのいわば情報のブリーフというのは、極めて重要なブリーフがあるわけであります。その時々の我が国の安全保障にかかわるブリーフがあるわけでありまして、あらかじめ決まっていたわけでございますので、そのブリーフを受けたということでございます。
総理は何をされていたかというと、北村さんという身内の情報官ですよ。ちょうど官房長官とお会いをしているときに、同じ官邸の中だと思いますよ。外国からのお客様とか地方からのお客様、それから会議とか、あらかじめ設定されているものは、それは公務と言えますよ。知事が官房長官と会っているときに、本当に身内の、しょっちゅう会われているわけですよ、北村情報官というのは、その方と会っている。
その方から、まさにこの報道をした雑誌の記者に誤送信して、恐らく相手は北村内閣情報官だろうと。北村様、質問状が来ました、伊藤の件です、取り急ぎ転送しますと。それで、この記者の名前が書いてあるんですよね。 こういう、本当に不透明きわまりないやりとりがあって、逮捕が、直前ですよ、成田空港に帰ってきて、所轄の捜査員が逮捕に行っている。詩織さんにドイツから帰ってきてくれと連絡も行っている。
御指摘の航空管制官等、すなわち航空管制官、航空管制運航情報官、航空管制技術官及び航空灯火・電気技術官でございますが、これらの職員は、航空機に対して安全な運航に必要な指示等を行い、航空機の運航に必要な情報提供等を行い、あるいは航空管制等に使用する航空保安無線施設等の整備及び維持管理を行うことなど、さまざまな業務を行っておりまして、これらによりまして、我が国の安全かつ効率的な航空交通を確保する上で必要な
このほかにも、管制を支える仕事として、航空管制運航情報官、航空管制技術官、航空灯火・電気技術官がいらっしゃいます。こういう方々が、離陸から着陸まで、空の安全を支えてくださっております。 こういう認識を国交省も共有しているというふうに思いますけれども、管制官や情報官、技術官、こういう方々の役割の重要性についてどう認識されているか、お示しいただきたいと思います。
もちろん、これは報道ベースですから、この容疑を受けられている側の山口さんという著名なジャーナリストの方、この方が、本来、ひょっとしたら北村内閣情報官に送ろうとしていたメールが、たまたま新潮の記者の方に間違って送っちゃったということも含めて、いろいろこういう報道が出てきているという側面も承知しているわけですが。
さらに、一部の週刊誌報道でございますけれども、北村情報官のお名前もこの件に関して登場していましたので、杉田官房副長官、また北村内閣情報官、このお二方についても、和泉首相補佐官とともにこの委員会にお呼びをして御答弁をいただきたいというお願いをいたしましたが、このお二人についても、与党の反対で拒否ということであります。 民間人だから出せないという理屈はまだわかりますが、幹部公務員、なぜ出せないのか。
その中でも、平成十八年から二十二年、内閣情報官を務めさせていただきました。 この間、これも資料にございます、一部抜粋ではございますが、官邸の情報機能強化の方針というものを取りまとめ、参画いたしました。この取りまとめに際しまして、いわば積み残しましたのが二点ございます。そのうちの大きな一点が秘密保護の強化でございました。
本日は、本件調査のため、参考人として、三井住友銀行顧問・元内閣情報官三谷秀史君、ジャーナリスト春名幹男君、特定非営利活動法人情報公開クリアリングハウス理事長三木由希子君、以上三名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に対しまして一言御挨拶を申し上げます。 本日は、御多用中のところ本審査会に御出席を賜りまして、まことにありがとうございます。
づく会議録 ————————————— 平成二十九年五月十五日(月曜日) 午後三時十分開議 出席委員 会長 額賀福志郎君 岩屋 毅君 平沢 勝栄君 今津 寛君 大塚 高司君 井出 庸生君 後藤 祐一君 漆原 良夫君 ………………………………… 参考人 (三井住友銀行顧問) (元内閣情報官
実は、先月の二十日ぐらいから今月にかけて、総理の動静なども見ていると、外務省、防衛省、国家安全保障局、内閣情報官、自衛隊の幹部等が非常に頻繁に入っている。また、二十三日のNSCでは東アジア情勢について五十分という長い間の会議が行われている。
そこで、本年十月からの適用拡大の実施に先立ちまして、都道府県の労働局に配置をされております地方労働市場情報官による情報収集でございますとか、あるいは各地の企業にもヒアリングを行いまして全国的な状況を調査を進めているところでございます。
続いて、管制塔、航空管制運航情報官運用室、消防庁舎等の空港施設を視察いたしました。 次に、空港内において、佐々木名取市長、菊地岩沼市長及び宮城県の関係者並びに国土交通省の関係者の方々と意見交換会を行いました。
この情報コミュニティーからの情報をNSCにおいて集約をしていくわけでございますが、まず内閣情報調査室、内閣情報官の下のこの情報調査室にこれが集約をされまして、オール・ソース・アナリシスのための内閣情報分析官を設置をし、情報評価書の原案をここで作成しているわけでございます。
委員長代理が、内閣危機管理監、国家安全保障局長、内閣情報官。そして、委員が、内閣官房副長官補、これも事務の方ですね、そして国家安全保障局次長、警察庁警備局長、外務省大臣官房長、外務省中東アフリカ局長、防衛省運用企画局長と、全て今回の対応にかかわった内部の方によるチェック。
でも、私は中心的なオペレーターではありませんから、当たり前ですが、そのために危機管理監というのがいるんですから、その危機管理監が基本的に対応というのもやりますし、また情報官もいます、その上においては官房長官がいるわけでありますから。私が判断するのは大きな方針。そして、判断は、例えば選択肢が出てきたときには、どちらにするという判断はします。そういう、すべき判断はしています。
ただ、政府としては、危機管理監を中心に、国家安全保障局あるいは内閣情報官、ありとあらゆる体制の中で、部族長だとか、宗教団体の指導者だとか、あるいは関係国だとか、しっかりと対応させていただいてきたということは申し上げておきたいと思います。
結果として、一月二十日、あのように大きな、動画によって発信をされて、そういう中で、先ほどの岡田委員の話になるわけでありますけれども、私ども、私のもとに三人の官房副長官、そして、これは当初から対応しておりました内閣危機管理監、そして国家安全保障局長、さらに内閣情報官、それと外務省、警察庁、専門家の中でさまざまな対応策について相談をして、その方向性をそこで見出して、当然、総理に御報告をさせていただいて、
○安倍内閣総理大臣 先ほどNSCの意義について若干お話をさせていただいたんですが、NSCは、御承知のように、NSC自体が情報を収集するわけではなく、日本においては情報官を中心に情報収集を行っているところでございます。
○内閣総理大臣(安倍晋三君) 内閣情報官ですね、情報官からは私は定期的にブリーフを受けているところでございますが、私は有益だと、このように考えております。 先ほど申し上げましたように、情報官自身も各国の情報機関と今連携をかなり密に、人的連携を密にしているわけでございます。